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ママエフ・クルガンの戦い - 1942年9月~1943年1月 スターリングラード
スターリングラード中心部にある102高地は、136日間にわたり絶え間ない戦闘の舞台となった。
この高地を奪還するために、数千人の兵士が命を落とした。
血に染まったこの高地をめぐる戦いの物語が、初めて詳細に語られる。 |
Jason Mark |
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装甲中隊の進化:第35予備戦車中隊→第208戦車大隊→フェルトヘルンハレ装甲連隊
戦闘スタイルと作戦地域の変化により、第35装甲中隊は幾度も再装備と改名を余儀なくされました。 |
Stefano Di Giusto |
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伝記 : 3ヶ月で成し遂げた8つの勇敢な行為
第4装甲師団第34オートバイ大隊第2中隊の、フリッツ・リュッツォウ上級軍曹は8つの勇敢な
行為により金色ドイツ十字章を授章しました。 |
Jason Mark |
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ヨーロッパの頂上にて:エルブルス山のドイツ国旗
1942年8月21日、第1および第4山岳師団の兵士からなる高山小隊が、標高5,642メートルの
コーカサス及びロシア最高峰の エルブルス山に到達しドイツ国旗を打ち立てた。
しかし、その行動はヒトラーの怒りを買う事と成る。 |
Richard Hargreaves |
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彼らの言葉で語る: ファレーズ包囲からの脱出 第2装甲師団第3戦車連隊第2中隊
パットン率いる第3軍の包囲網を遮断することを目的としたモルタン近郊での攻勢に参加してから
わずか2週間後、装甲部隊はファレーズ周辺に形成された包囲網からの脱出に時間との戦いを強いられることになった。 |
Ernst Paulitsch |
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兵士のレンズ : ブレカー風の工兵 第50工兵大隊第2中隊
工兵部隊の中に、まるでアルノ・ブレカーの彫刻モデルになったかのような体格の男だった。 |
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戦闘報告 – ラドガ運河のバンカー破壊
第412歩兵連隊の3つの突撃小隊が、レニングラード東方ラドガ湖畔リプキ近郊の
ソ連軍バンカーへの襲撃に成功しました。 |
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